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【パリ五輪】ライルズ100m9秒79の自己新、0.005秒差で金メダル 走高跳は世界記録保持者・マフチフV ハンマー投はカツバーク/Day4
2024.08.05

【パリ五輪】ライルズ100m9秒79の自己新、0.005秒差で金メダル 走高跳は世界記録保持者・マフチフV ハンマー投はカツバーク/Day4

◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)4日目大会4日目は3種目で決勝が行われた。男子100mは準決勝と決勝を実施。準決勝は決勝進出ラインが9秒93という〝史上最高レベル〟だった。3組に出場したサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)は日本歴代2位の

SNSで話題の商品を入手!standard productsの新商品
2024.08.05

SNSで話題の商品を入手!standard productsの新商品

100円ショップのダイソーが手掛けるおしゃれなブランド「Standard Products」。たくさんの商品が陳列されており、さらにおしゃれな空間が広がっています。今回は、100均グッズや無印良品情報を発信するインスタグラムが人気のfukurouさんが、SNSでも話

「ルーブル美術館に飾って」大激戦男子100メートル決勝、世界陸連が投稿した”芸術的”画像が反響「実に素晴らしいイメージだ」
2024.08.05

「ルーブル美術館に飾って」大激戦男子100メートル決勝、世界陸連が投稿した”芸術的”画像が反響「実に素晴らしいイメージだ」

◇4日 パリ五輪 陸上男子100メートル決勝(フランス競技場) 決勝はライルズ(米国)が9秒79で金メダルを獲得した。同タイムながら、写真判定で0秒005遅れのトンプソン(ジャマイカ)が銀メダル。8位のタイムが9秒91で、トップから0秒12差内に収まるハイレベルなレースだった。<

【パリ五輪】 陸上男子100メートル、米ライルズが金メダル 1000分の5秒差
2024.08.05

【パリ五輪】 陸上男子100メートル、米ライルズが金メダル 1000分の5秒差

パリ・オリンピック(五輪)は4日、陸上男子100メートルの決勝があり、アメリカのノア・ライルズが自己ベストの9秒79で金メダルを獲得した。銀メダルのジャマイカのキシャネ・トンプソンとは1000分の5秒差だった。決勝はスタート直後から、五輪初出場のトンプソンがリード。後半で大混戦と

“世界最速のオタク”ライルズ ゼッケンの裏に隠し持っていたのは・・・遊戯王カード!?アニメ好きの王者に「可愛すぎか」の声【パリ五輪】
2024.08.05

“世界最速のオタク”ライルズ ゼッケンの裏に隠し持っていたのは・・・遊戯王カード!?アニメ好きの王者に「可愛すぎか」の声【パリ五輪】

日本時間8月5日に行われたパリ五輪・陸上男子100m決勝で、アメリカのノア・ライルズ選手がジャマイカのキシャーン・トンプソン選手との接戦を制し、金メダルに輝きました。SNS上では、ライルズ選手の「かめはめ波」パフォーマンスやゼッケンの裏に隠し持っている!?謎のカードに注目が集まっ

「できると言ったはずだ!」ライルズが“1000分の1秒”の大接戦を制す!全員9秒台の男子100m決勝「象徴的だ!!」【パリ五輪】
2024.08.05

「できると言ったはずだ!」ライルズが“1000分の1秒”の大接戦を制す!全員9秒台の男子100m決勝「象徴的だ!!」【パリ五輪】

 パリ五輪の陸上男子100メートルが8月4日に行われ、決勝戦では昨年の世界陸上3冠を達成した米国のノア・ライルズが自己ベストの9秒79(追い風1.0メートル)を記録して金メダルを獲得した。 「人類最速」をかけた最後の戦いは全員が「9秒台」という大激戦で、1000分の1秒差での決着

サニブラウン、自己ベストでの準決勝敗退に「まじで足りない。もっと行けた」 ノア・ライルズが金/陸上
2024.08.05

サニブラウン、自己ベストでの準決勝敗退に「まじで足りない。もっと行けた」 ノア・ライルズが金/陸上

パリ五輪第10日・陸上(日本時間5日、フランス競技場)男子100メートル準決勝で、世界選手権2大会連続入賞のサニブラウン・ハキーム(25)=東レ=が、3組で登場し、9秒96(追い風0・5メートル)の自己ベストをマークしたが、組4位の全体10番で日本勢92年ぶりの決勝進出を逃した。満員の会場が割

五輪陸上100m決勝直前にハプニング 歴史的大混戦が台無しの可能性も…「ギリギリで止められた」
2024.08.05

五輪陸上100m決勝直前にハプニング 歴史的大混戦が台無しの可能性も…「ギリギリで止められた」

 パリ五輪は4日、陸上男子100メートル決勝が行われ、昨年世界陸上3冠のノア・ライルズ(米国)が9秒79(追い風1.0メートル)で金メダルで「人類最速」に輝いた。今季世界ランク1位キシェーン・トンプソン(ジャマイカ)も9秒79だったが、1000分の1秒差で決着。超ハイレベルな決戦の直前には、ト

9秒台の落選者は五輪史上初 最高レベルの準決勝
2024.08.05

9秒台の落選者は五輪史上初 最高レベルの準決勝

 3組行われた4日の陸上男子100メートル準決勝は、27選手中、サニブラウンを含む12人が9秒台で走り、9秒93までの8人が決勝へ進んだ。世界陸連によると、9秒台の落選者が出るのは五輪史上初めて。前回の東京大会では10秒00の選手が突破した。 決勝も8人全員が9秒台をマーク。世界

9秒台の落選者は五輪史上初
2024.08.05

9秒台の落選者は五輪史上初

 3組行われた4日の陸上男子100メートル準決勝は、27選手中、サニブラウンを含む12人が9秒台で走り、9秒93までの8人が決勝へ進んだ。世界陸連によると、9秒台の落選者が出るのは五輪史上初めて。

ホンダ「CBR1000RR」「CBR600RR」の2025年モデルが北米に登場! なんとRR-Rも併売だっ!!
2024.08.05

ホンダ「CBR1000RR」「CBR600RR」の2025年モデルが北米に登場! なんとRR-Rも併売だっ!!

ホンダは北米で2025年モデルを発表した。CB650RやCBR650R、CBR1000RR-R、モンキー125といった人気車&ニューカラーが目立つ中、日本では販売終了して久しいCBR1000RR、CBR600RRの姿があった。いずれもABSの有無で2バージョンがあり、こなれた価格も特徴となって

「サニブラウンは決勝に行くためには常に…」超高速決着の男子100Mを元日本記録保持者の青戸慎司氏が解説…パリ五輪
2024.08.05

「サニブラウンは決勝に行くためには常に…」超高速決着の男子100Mを元日本記録保持者の青戸慎司氏が解説…パリ五輪

◆パリ五輪 第10日 ▽陸上(4日、フランス競技場) 男子100メートル決勝が行われ、ノア・ライルズ(米国)が9秒79(追い風1・0メートル)で金メダルを獲得した。五輪史上初めて9秒台をマークしても準決勝で敗退するというハイレベルな争いを勝ち抜いた8人による決勝を制し「世界一速い

ボロボロの三菱「コルト1000」を北海道から救出! レストアして路上復帰したので「いつか空知三菱のディーラーを訪ねてみたいです」
2024.08.05

ボロボロの三菱「コルト1000」を北海道から救出! レストアして路上復帰したので「いつか空知三菱のディーラーを訪ねてみたいです」

三菱自動車を象徴するクルマとして長らく親しまれてきたのが「コルト」です。国民車構想によって三菱「500」が開発されて以来、フルモデルチェンジで排気量がアップして、名称も「コルト600」となって今でもお馴染みの車名が冠されたわけです。その後継車の「コルト1000」を所有しているのが柚木貞雄さん。

「レベル高すぎ」男子100メートルはすごい時代に…金メダルのライルズは9秒79、8位のタイムも9秒91と大激戦
2024.08.05

「レベル高すぎ」男子100メートルはすごい時代に…金メダルのライルズは9秒79、8位のタイムも9秒91と大激戦

◇4日 パリ五輪 陸上男子100メートル決勝(フランス競技場) 決勝はライルズ(米国)が9秒79で金メダルを獲得し、2位はトンプソン(ジャマイカ)、3位はカーリー(米国)だったが、8位のタイムが9秒91というハイレベルな大激戦だった。準決勝は日本のサニブラウン・ハキーム(東レ)が

オリンピック史上初!!  サニブラウンが0秒03で敗退した100m準決勝は「10秒切っても決勝進出が確約されない…」異次元タイムに世界陸連驚愕【パリ五輪】
2024.08.05

オリンピック史上初!! サニブラウンが0秒03で敗退した100m準決勝は「10秒切っても決勝進出が確約されない…」異次元タイムに世界陸連驚愕【パリ五輪】

 現地8月4日、パリ五輪は陸上の男子100メートル準決勝が行なわれ、サニブラウン アブデル・ハキームが自己ベストとなる9秒96(追い風0.5メートル)をマークするも、4着だった。 準決勝は9人ずつの3組に分かれ、各組上位2人と各組3着以下のタイム上位2人が決勝に進出できる。日本勢

パリ五輪 陸上男子100m決勝 アメリカのノア・ライルズが9秒79の自己ベストで金メダル
2024.08.05

パリ五輪 陸上男子100m決勝 アメリカのノア・ライルズが9秒79の自己ベストで金メダル

◆パリオリンピック 陸上男子100m決勝(4日、スタッド・ド・フランス)パリオリンピック、陸上男子100m決勝は、7位までが写真判定となったが、9秒79でアメリカのノア・ライルズが自己ベストを更新し金メダルを獲得した。

サニブラウン 100分の3秒及ばず92年ぶりの100m決勝進出ならず 9秒96は自己ベスト更新【パリオリンピック2024】
2024.08.05

サニブラウン 100分の3秒及ばず92年ぶりの100m決勝進出ならず 9秒96は自己ベスト更新【パリオリンピック2024】

日本勢92年ぶりとなる陸上男子100m決勝進出をかけ準決勝に挑んだサニブラウン・アブデルハキーム選手(25)は予選3組目に登場。決勝進出には2着以内または、日本記録を上回る9秒93以上のタイムが必要となった。リレー代表の桐生祥秀選手(28)、柳田大輝選手(21)が会場で見守る中、

サニブラウン、男子100m決勝まで0秒03届かず 世界との差「身に沁みて感じた」自己ベスト9秒96も4着で無念
2024.08.05

サニブラウン、男子100m決勝まで0秒03届かず 世界との差「身に沁みて感じた」自己ベスト9秒96も4着で無念

 パリ五輪は4日、陸上男子100メートル準決勝が行われ、サニブラウン・ハキームが自己ベスト9秒96(追い風0.5メートル)で3組4着だった。準決勝は9人ずつの3組に分かれ、各組上位2人と次にタイムの速い2人の計8人が決勝進出。サニブラウンは日本人92年ぶりの決勝進出が懸かっていた。

【速報】パリ五輪 陸上男子100m準決勝 サニブラウン・ハキームは3組4位、自己ベストの9秒96も決勝進出ならず
2024.08.05

【速報】パリ五輪 陸上男子100m準決勝 サニブラウン・ハキームは3組4位、自己ベストの9秒96も決勝進出ならず

◆パリオリンピック 陸上男子100m準決勝(4日、スタッド・ド・フランス)パリオリンピック、陸上男子100m準決勝の3組に登場したサニブラウン・ハキーム(25)は9秒96の自己ベストでこの組4位だったが、日本勢としての92年ぶりの決勝進出はならなかった。

【陸上】サニブラウン日本勢92年ぶり決勝なるか 準決勝は超ハイレベル自己ベスト同組で7番目
2024.08.05

【陸上】サニブラウン日本勢92年ぶり決勝なるか 準決勝は超ハイレベル自己ベスト同組で7番目

<パリオリンピック(五輪):陸上>◇4日(日本時間5日)◇男子100メートル準決勝◇フランス競技場 サニブラウン・ハキーム(25=東レ)が1932年ロサンゼルス大会6位の吉岡隆徳以来、日本勢92年ぶりの決勝進出を懸け、日本時間5日午前3時から準決勝に挑む。 3日の予